home
百貨店バイヤーズサロン
お化けブランド「garcia marquez(ガルシア・マルケス)」の人気の秘密!
今秋メンズはニットが苦戦!?

2005年08月02日

この夏、ビキニよりも浴衣がアツイ!


 都内百貨店が口を揃えて言うには「水着よりも(前年比8掛け)浴衣ブームが来てる!」のだとか。OLに強いプランタン銀座では6月14日から水着と浴衣を大々的に展開。例年大人気の水着は6月2230万円でスタートして7月5330万円まで伸びたものの予想を下回った。対して、浴衣は6月755万円と出足は悪かったものの7月は2470万円を売上げ、現在も好調に伸びているとか。3万円前後の浴衣に帯をセットして4〜5万円が相場らしく、高めで凝った柄物が中心。出来合いの付け帯ではなくきちんと自分で結ぶタイプの帯が人気で、お店で着付けを学んでいくお客様が多いとか。ちょっと本気系である。
 なぜ今、浴衣ブームなのか?人気モデルのエビちゃんが浴衣姿で表紙を飾った赤文字系ファッション雑誌CanCamや人気タレントの玉木宏や黒谷友香、加藤夏希が花火大会に浴衣を着て行く丸井のCM等、メディアが大きな影響を与えているらしい。確かに今年は女同士だけでなくカップルの姿も目に付く。若者達は浴衣をファッション感覚で捉え、まとめ髪からつま先のネイルまでいつもと違うオシャレを楽しんでいるのかもしれない。
 とはいえ、ミーハーな学生やギャルOLが一時的とはいえ日本の伝統に触れるのは良い事である。たとえ次の日にはいつもの肌見せグラマラスファッションで街を闊歩しているとしても‥‥。