寒波到来で防寒商品大人気!■

12月3日より最高気温が15℃を下回る日が続いたおかげで、都内百貨店ではコート/マフラー/グローブ等の防寒アイテムが大人気。12月に入り、コートは前年比101〜126%、マフラーは144〜200%、グローブは173〜200%と絶好調に加速している。うれしい悲鳴と言いたいところだが、各百貨店共、暖冬を予想して発注量を抑えており、在庫不足が深刻な問題となっている。コートは急遽追加発注をかけているが、マフラー/グローブに関しては期中生産が難しいため、メーカー在庫を掻き集めても機会ロスは避けられない状況だ。今冬は消費者にとってもメーカーにとっても、「備えあれば憂い無し」ということわざが寒さと共に身にしみたのではないか。
売れ筋の特徴は、コートではショート丈のオンオフ兼用ウールコート/ダウンジャケット、マフラーではカジュアルなニットマフラーからドレッシーな獣毛ストール/ファーまで幅広く、グローブではべーシックカラーに加えてオレンジ/イエロー等のビビッドカラーのスムースレザーが人気だ。箪笥に無い梅春色を展開したブランドが好調なのは言うまでもないだろう。
ちなみに、弊社代表の小島はドレスキャンプの派手な柄シャツやスカーフだけでは飽き足らず、金釦Pコートまで自分買いしたらしい。