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FCN 東京コレクションレポート
rew 【08SS/東コレ】isabela capeto(イザベラ・カぺト)(07/08/28)
fwd 【08SS/東コレ】ylang ylang(07/08/30)

【08SS/東コレ】ato(07/08/30)

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2008SS COLLECTION
(07/08/30 at 東京ミッドタウン)

 ダンスロックなギターリフとインダストリアルなシーケンスリズムに乗ってショーが幕を開ける。白でまとめたファーストスタイルに続き、髪を撫で付けた無機質な男たちがジョンブルハットやボーラーハット、ジョッキーキャップを冠って闊歩する。
 クラシカルなチェスターコートやオッドベストのヘムはエレクトリックカラーで切り替わり、スポーティなブルゾン/ジャケットにはおおぶりなジッパーが施される。ヒザ下丈のライディングブーツにジョッキーパンツをインし、トラッド&クラシックなリボン/ビット使いのベルトや変形サスペンダー風の馬具調ロングストラップをアクセントする。白/黒を基調に80'Sなウィスタリア/バイオレット/ポビーレッド/フラッシュイエローを効かせ、大胆なカラーブロッキングを差し込んでいく。時折見せる2トーン/スキンズな継続スタイルも見事に調和。一方レディスは、ハード&スポーティな乗馬ムードの中にリバティプリントのボウタイ付きブラウスやフリルを飾った貴婦人調ロマンティックトップスを盛り込み、ロンシャンやアスコットで馬遊びに興じるノーブルなファーストレディを表現してメンズと対比させた。
 得意の爽やかストリートモードにクラシック&ノーブルなホースライディングを加え、80'Sニューウェーブ感覚で表現するハイブリッドスタイルが東京らしい。松本与氏にとってのクラシックはこれだ、といわんばかりにビートルズ“come together”に音楽が替わり、ショーは幕を下ろした。


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